近畿のSランク活断層は? 大阪の「上町断層帯」の30年発生確率は2~3%

南海トラフ地震への対策が進められている近畿地方にも、30年以内の発生確率が3%以上(Sランク)の活断層があります。大阪府豊中市~岸和田市の地下にある「上町断層帯」の30年発生確率は2~3%とされています。最後に発生したのは9000年以上前。つまりは縄文時代です。

滋賀県高島市~大津市の「琵琶湖西岸断層帯」の「北部」区間は、1~3%とされ、京都市山科区~奈良県桜井市の「奈良盆地東縁断層帯」は、ほぼ0%~5%とされています。いずれもマグニチュードは7クラス想定です。