主要活断層帯のリスク評価は?

国の地震本部「主要活断層の評価結果」より

国の地震対策本部の「主要活断層帯の長期評価」では、次のようにリスクの程度をランク分けして公開しています。

▼Sランク(高い):今後30年以内の地震発生確率が3%以上
▼Aランク(やや高い):今後30年以内の地震発生確率が0.1~3%未満
▼Zランク:今後30年以内の地震発生確率が0.1%未満
▼Xランク:今後30年以内の地震発生確率が不明

今年1月14日に公表された最新の結果では、114のうち、31が「Sランク(高い)」と判定されました。

このうち近畿地方では、4つの断層帯がSランクと評価されています。
▼滋賀県:琵琶湖西岸断層帯(北部)
▼京都府:奈良盆地東縁断層帯
▼大阪府:上町断層帯
▼兵庫県:中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁西部区間)
▼奈良県:奈良盆地東縁断層帯、中央構造線断層帯
▼和歌山県:中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁西部区間)