しかし、実は・・・
「最高気温の平年値が35℃以上」という地点は、まだ日本にひとつもないことをご存知でしょうか?
現在使われている“平年値”は、平成から令和の初め、1991年から2020年まで30年間の平均値です。
気象の世界で扱われる“平年値”とは西暦の1の位が1で始まる直近30年間の気温を平均したもので、10年ごとに更新されます。
今、気象庁からデータとして示され、ニュースなどで見聞きする“平年値”は、2021年から2030年までの10年間だけ使われる値で、この値をもとに「あすの気温は平年並み」「8月上旬並みの暑さ」といった表現がされます。














