必要性では与野党一致 衆議院で通過するも野党からは批判
高柳キャスター:
この「副首都法案」は衆議院を通過しており、参議院でも7月22日から審議入りすることが決まりました。
ただ、野党は反発しているということです。

青木孝仁 記者:
“副首都構想”は、とりわけ首都機能のバックアップの必要性では与野党一致しています。しかし、野党は法案について▼制度設計が甘い、▼審議時間が短いなどと指摘しています。
「副首都が何をやるのか」「副首都を整備する際にどのくらい予算がかかるのか」などの詳細は、与党は法律施行後に決めるとしており、具体的なことは現状決まっていないということです。
これに対し、野党側は「家を建てる時に設計図はないが、まず契約してくださいという内容の法案だ」と批判しています。
首都機能の分散は国の根幹に関わる話であり、詳細な制度設計を決めた時に議論を行い、相当の審議時間を確保すべきなどと強調しています。














