高市総理の“長い答弁” 野党は「多弱化」が浮き彫りに
中道改革連合・小川代表の持ち時間は14分。

中道改革連合 小川淳也代表
「『書面の提出をもって国会質問を控えてほしい』と取られかねないような場面にも出くわしました。こうした一連の総理の対応は、内閣総理大臣としての資質に疑問符がつきかねない事態に立ち至ってると私は感じますが」

高市総理
「これ(“中傷動画疑惑”は)私にとって全く身に覚えのないことを追及された訳でございますので、大変心外でございました。それでも懸命にご通告いただいたことには、確認をして答弁をしてまいりました」
自民議員
「おー!!(拍手)」

中道改革連合 小川代表
「委員長、静粛に。時間限られてるので。残り4分しかないのですが、経済政策について伺います」
しかし、他の議題でも満足できる回答を得られず、時間切れに。
中道改革連合 小川代表
「自らの非は認めず、反省はせず、したがって今後の改善、成⻑もないんじゃないか」
一方、中道改革連合とまとまりきれなかった立憲⺠主党の持ち時間は12分、公明党に至っては、わずか6分でした。

公明党 竹谷とし子代表
「食料品の値上がりが止まりません。家計の負担軽減、中小企業の支援をすべき」
高市総理
「この物価高がG7で、インフレ率が最も低いという状況の中で、実質賃金上昇率1.7ですよね。これを考えると、やはり適切な物価対策はこれまでも打ってきた。これからも必要なことは打っていきますよ。その上でしっかりと強い経済を作っていく。それはこれから働こうとしている方、今働いている方の雇用...」
野党議員
「⻑い!」
高市総理は、ここでも持論を展開したのです。

公明党 竹谷代表
「2回ほど短くしていただくようにジェスチャーしましたけれども、一向に聞いていただけなかった」
党首討論後、野党はこんな自己評価をしました。

中道改革連合 小川代表
「3党それぞれで関心事項を持ち寄った結果として、うまく役割分担できているなと」
その自己評価とは裏腹に、浮き彫りになったのは野党の“多弱”化。はたして今後、高市一強に立ち向かうことはできるのでしょうか…














