高市総理が党首討論 “国⺠会議に委ねている”説明で2分間
一方、一部野党の強い反発をよそに、国会では、高市政権が重要視する法案が次々と可決。野党側が審議に応じる条件のひとつだった党首討論が15日に行われました。

議場の入り口に陣取った自⺠党の若手議員が、拍手と歓声で高市総理を迎えて始まりました。
45分から60分に延長されたものの、野党の多党化で、一人当たりの持ち時間は限られています。最も⻑い国⺠⺠主党・玉木代表でも許された時間は、受け答え合わせて僅か15分。最初に切り込んだのは、まだ方針が決まっていない消費税減税について。

国民民主党 玉木雄一郎代表
「各党で合意が十分取られていない、いわゆる“議⻑案”といわれる、(2年限定で消費税を)1%に減税すること。これは、もう変わらないのか」
高市総理
「この点については、いま国⺠会議に議論を委ねております。8月の頭ぐらいでしたら、十分に作業的に間に合いますので…」
高市総理は、“国⺠会議に委ねている”という回答を2分以上かけて説明。さらに、インフレに対する認識を問われると…

国民民主党 玉木代表
「日銀あるいは政府がインフレを的確に抑える能力と意思がないんじゃないのかと」
高市総理
「強い経済と財政の持続可能性これを両立する、そのために私は成長のスイッチを押して押して押しまくると申し上げました。一緒にやりましょうよ、強い経済づくり」
与党議員
「そーだ!」

高市総理
「今ならできます、今やらないと間に合わない、そう思っております」
総理の応援に集まった自⺠若手の拍手と歓声を受けて、2分近くに及ぶ持論を展開。そして時間切れに。
国民民主党 玉木代表
「気合いと根性でやれば大丈夫みたいな感じだったので、ますます心配になった」














