■バレーボール ネーションズリーグ2026 男子予選ラウンド 日本 3ー2 イラン(日本時間27日、フランス)

ネーションズリーグの男子予選ラウンドで、男子日本代表(世界ランク5位)はイラン(同17位)に、セットカウント3-2(25ー19、25ー19、20ー25、23ー25、15ー12)で勝利し、開幕6連勝とした。この試合で解説を務めた元日本代表の山村宏太さん(45)が、イラン戦の勝因と次戦(28日)対戦する世界ランク3位のアメリカ戦に向けての見どころを挙げた。

TBS小沢光葵アナウンサー:日本が勝ちました!

山村さん:勝ちました!

小沢アナ:元日本代表の山村宏太さんです。お疲れ様でした。

山村さん:お疲れ様でした。

小沢アナ:いやー、もうなんか、力入りましたね!

山村さん:疲れましたね!

小沢アナ:力が入ってしまいました。

山村さん:映ってないんですけど、自然とガッツポーズとか、やっぱ5セット目行くと、なっちゃいますよね。疲れましたね。

小沢アナ:山村さん、ずっと、こうやって(お祈りポーズ)されてました。

山村さん:そうなんです。もうね、そうやって力を送ることしかできない歯痒さがあるんですけど、でもやっぱり見てる方にとっても、きっとそういうシーンだったと思うんで。僕は、見るのも好きなんですけど、こうやって喋らせてもらえると、より感情移入できて、僕はありがたい仕事。ありがとうございます。

小沢アナ:日本時間の現在午前3時30分ですけど。

山村さん:3時30分!

小沢アナ:どんなテンションですか、今?

山村さん:僕、普段この時間に起きてることがないんで、もうよくわかんないテンション、ナチュラルハイになっております!

小沢アナ:そして日本も開幕6連勝で、もっとハイになっていいんじゃないですかね。

山村さん:いいと思いますね!やっぱり勝つことが、今の日本代表にとっては成長の糧になるので、負けて学ぶこともあるんですけど、やっぱり勝つ方がいいと思います。なのでこれからどんどん強い相手になっていきますけど、楽しみですね。

小沢アナ:今日の日本は、どんなところが良かったですか?

山村さん:入り方ですね。1、2セット目。暑いので体の状態っていうのは基本的に上がりやすいと思うんですけど。やはり終盤、継続することが逆に難しい、実際そういう試合内容になってしまったと思うんですけど、そこから最後もう1回5セット目にネジを巻き直して、しっかり勝ち切れたっていうのが収穫じゃないかなと思ってます。

小沢アナ:今日、山村さんの中で一番印象に残った選手っていらっしゃいますか?

山村さん:印象に残った選手。やっぱりキャプテンの石川(祐希)くんと(髙橋)藍くんが5セット目、それぞれ1本ずつサービスエース取ってくれたんですけど、なんでかって言うと、予言したじゃないですか!その通りの展開を作ってくれた彼らを僕は感謝してます。

高橋藍選手

小沢アナ:エースが2人行くと。

山村さん:1本ずつおそらく(サービスエースを)取ったら、勝つっていう表現をしたんですけど。あれは残ってないんですよね、証拠は。

小沢アナ:証拠は…おそらく配信されてるはずですもんね?

山村さん:いや、あれ違った、中継に行ってないですもんね、止まってた場所なんで。

小沢アナ:あ、違うか、その中継に行ってないですもんね。あ!

山村さん:多分音声録ってないんですよ。

小沢アナ:あ、音声入ってませんか。

山村さん:入ってないんですよね、なので、これまた言ってるわみたいな感じで、思われてしまうと思うんですけど、言いましたよね?僕。

小沢アナ:ええ、言ってました。

山村さん:予言しましたよね。で、その通りになって、こうアピールしてたんですけど、多分そこも入ってない、映らないじゃないですか、僕らって。なので、分からないと思うんですけど、そういうこともあったなって、やっぱりテンションおかしくなってますよね、ちょっとね。

小沢アナ:いや午前3時30分ですから、お忙しい中、ありがとうございます。

山村さん:いえいえ、もう楽しかったです。