バレーボール女子日本代表が12日、アジア選手権(21日開幕、中国・天津)に向けて都内で練習を公開した。同大会で優勝すれば、2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得する。

石川真佑キャプテン(26)は「勝負のかかった試合で、毎回最後勝ちきれてないので、その中で、本当に一つ一つ積み上げてきたものを毎試合、本当に出していかなきゃいけないなというふうに思ってます」とコメント。「最後は、(五輪の)切符をつかむところが目標ですけど、向こうに行くまでに自分たちの精度だったりとか、そういったところが最終的に繋がってくると思うので、チームとしても個人としてもアジア選手権の間、本当に気を抜くことなく、最後までしっかり戦い切りたい」と意気込んだ。

また、佐藤淑乃(24)は五輪出場権がかかった今大会に「わざわざプレッシャーをかけすぎる必要もないと思うので、まずはチームみんなでやってきたことを出し切りたい」とし、「負けたらどうなるんだろうとか、負けることとかはあまり考えずに日本らしいバレーボールができたら」と気を引き締めた。

【今後の予定】
アジア選手女子 8月21日~30日:天津(中国)
アジア大会(バレーボール競技)9月16日~10月3日:愛知