少子高齢化や都市部に移り住む人が増えたことにより墓を維持管理する人がいなくなり解体・撤去して更地に戻す「墓じまい」を決断するケースが県内でも増えています。
墓じまいをした後の墓石はどうなるのか?
また、墓じまいを決めるまでにどんなことが必要なのかお盆を前に考えます。

花巻市石鳥谷町中寺林の光林寺はまもなく開山750年を迎える古刹で、檀家数は700軒を超えます。三井信義住職が念仏を唱えていたのは、墓じまいをした後のお骨が納められた永代供養塔です。

(光林寺 三井信義住職)
「(墓じまいは)ここ数年とみにやっぱり増えてきておりますね…。年間4、5件はありますでしょうかね」

こちらでは、墓じまいした後のお骨を一旦塔内部の納骨堂に納め、20年を目安に地下に合祀する予定でしたが、建立から7年で棚がいっぱいになろうとしています。














