「職場とは違う居場所としてスナックを使ってもらいたい」

 全日本スナック連盟によりますと、こうした“ネオスナック”は全国で約1万店にまで増えているといいます。

 ただ、装いは変わってもスナックの古き良き文化は残っています。
 初対面の客同士がママやスタッフを介して、つながっていきます。

 「常連さんがいて同じ話題であったりとか、スタッフやママが振ってくれる。思わぬつながりが楽しいからスナックに行きます」
 「知らない人が横に座ります、歌歌いました、上手いですね、そこから話がつながるのは、スナックじゃないとありえない」

 誰かとリアルで出会い肩書を外して繋がりたい。SNSが発達した現代だからこそ人々は再びスナックに集っています。

 (北川うみさん)「スナックにはいろんな年代の方、いろんな職業の方、いろんな人が来るので、会社の人には話せない話を、仲良くなったお客さんや私たちに相談したり、職場とは違う居場所としてスナックを使ってもらいたい」

(2026年6月5日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)