看護師からの転身 明朗会計・居抜き物件が後押しする若手の参入

大阪・梅田にもネオスナックが。4年前にオープンした「スナックうみ」です。この店の特徴は料金体系にあります。
「料金の説明しておきます、1時間飲み放題4000円、ソフトドリンクも込みになるんですけど」

従来のスナックでは席代やサービス代などを指す「セット料金」を払った上に、お酒やボトル代がかかるなど会計が分かりづらい店も少なくありませんでした。明朗会計もネオスナックの特徴です。
「スナックうみ」のママ・北川うみさん(37)。以前の職業は看護師という異色のママです。こうした若い世代がいまスナック業界に参入しているのにはワケがあります。

(ママ・北川うみさん)「『居抜き』であれば、初期費用が抑えられる。初めての方でもやりやすいとは思います」
コロナ禍で飲食店の廃業が相次ぎ、店の設備や内装をそのまま使える、いわゆる「居抜き物件」が増加しているのです。
(北川うみさん)「机とかいすとかもこのまま使ってて、壁紙が少し汚かったので、きれいにしたりとか、ソファ変えたりとか。(初期費用は)300万から400万ぐらい」

















