台風6号は西日本の南の海上を北上し、3日午前中に近畿地方に最接近する見通しです。大雨や暴風、うねりを伴った高波に警戒が必要です。

2日の近畿地方は断続的に雨が降り、夕方からは中部で激しい雨の降る所があるでしょう。夜は南部で非常に激しい雨の降るおそれがあります。南部で、初めて「レベル4大雨危険警報」や「レベル4土砂災害危険警報」が発表される可能性があります。

台風6号の影響で、伊丹空港では鹿児島や宮崎などを結ぶ便ですでに37便の欠航が、関西空港では沖縄や上海などを結ぶ便で12便の欠航が決まっています。

JR西日本は、JRきのくに線の紀伊田辺駅から新宮駅の間で午後7時頃から運転を取りやめる予定です。一方、東海道・山陽新幹線は現時点で計画運休の予定はないということですが、急遽、運転見合わせや運休などが発生する可能性があるとしています。