県内の銭湯 かつて300円台の時代も…九州各地で値上げ

鹿児島県内の公衆浴場でつくる組合は、銭湯の大人料金を460円から500円に40円値上げするため、早ければ今月中にも県に申請する方針です。

こちらは、2000年以降の料金の推移です。

県によりますと、▼2000年は330円でしたが、その後、段階的に値上げされ、▼2019年に400円を超え、▼今は460円となっています。組合は、今年12月ごろに500円への値上げを目指しています。

(松崎キャスター)300円台だったころもあったんですね。
(岡田キャスター)そうですね。私が子どものころは200円でした。

九州の各県で見ても、今年は料金を引き上げるところがあります。

熊本県は、今年2月に100円引き上げ550円に。宮崎県は、4月に18年ぶりに100円引き上げて450円となりました。

仮に鹿児島でも500円となれば、500円台の県は、九州で福岡、熊本に次いで3番目となります。

天然温泉の多い鹿児島ですが、組合では自助努力を続けてきたものの、値上げは避けられないということです。