
業界では、お湯を温めるための燃料代や、せっけん、シャンプーなどの資材の価格上昇が経営を圧迫しているということです。

終わりの見えない物価上昇に、利用客からはあきらめのような声も。
(利用客)「店じまいしているところも増えているから、しょうがない。飲食店と比べると値上がりが小幅だから、妥協じゃないが、行ける範囲かな」
(利用客)「仕方ない。大阪の方が高くて600円。(物価)下げてほしい。トランプいらんことやりすぎ」
かごっま温泉は、厳しい経営環境での値上げ方針に理解を求めていく考えです。一方で複雑な思いも抱いています。

(かごっま温泉・原田孝造代表)「(値上げで)大変だとか、(利用を)減らすという声は、今までの(値上げ)よりは聞こえない。イラン情勢などをみんな知っているからでしょう。市民にまた金を使わせて悪いという気持ち」














