弘さん「私は悔しくてなりません」

 弘さんは裁判で「虚偽の自白をさせられた」と一貫して無罪を主張しましたが、2000年、弘さんの無期懲役の判決が確定します。

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 (阪原弘さん 2000年)「私は悔しくてなりません」

 その後、弘さんは再審(裁判のやり直し)を求めましたが、大津地裁が退け、大阪高裁で争っている最中に病死。

 不本意な逮捕から23年、再審の手続きは打ち切られました。