元「TOKIO」の山口達也さん(54)が16日、広島市で講演しました。華やかな活躍の裏で抱えていた「孤独」や「不安」。「アルコール依存症」について自身の経験を語りました。山口さんがアルコールに初めて触れたのは、他の多くの人と同じく、成人の節目でした。
(全5回の2回目/【「お酒をやめた」と言えない アルコール依存症のリアル 「広島の空港で飲んでしまうかもしれない」その意味は】から続く)
山口達也さん
「二十歳になったとき嬉しかったですよね。お酒飲む人『うわ、酒が飲める』って思いましたよね」
酒が強くなることへの憧れ。「強いね」と言われることへの誇らしさ。友人関係が広がる楽しさ。山口さんの20代は、アルコールとともに充実していました。
山口さんは「もっと強くなりたかった。酒が強いことは褒め言葉だと思っていた」と当時を振り返ります。
飲めない人に対して「人生の半分損してるね」と、“アルコールハラスメント”をしていたこともあったと打ち明けます。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









