高知県南国市の生活保護業務で、4年以上にわたり、ケースワーカーによる訪問調査や生活保護費の支給が行われていなかった問題で、最終的に不適切な事務処理は150件にのぼったことがわかりました。市は、担当職員や当時の管理監督者など職員7人に懲戒処分を行いました。
この問題は、南国市の福祉事務所で2021年7月~2025年10月までの4年以上にわたって、2人の職員(ケースワーカー)が担当する生活保護業務で、不適切な事務処理があったものです。
【不適切な事務処理】(5月29日・南国市発表)
▶生活保護台帳における援助方針の未策定
▶訪問記録の遅延
▶被保護世帯の訪問調査・面談の未実施
▶査察指導員への記録の未回付
▶移管協議・保護停止・廃止に関する処理の遅延














