「難しい審査にならない」との認識を示した山中委員長。乾式貯蔵施設は愛媛県の伊方原発など4か所で運用が始まっています。今後も佐賀県の玄海原発など6か所で計画されています。

このうち宮城県の女川原発では、東北電力がおととし2月、乾式貯蔵施設の計画を申請し、去年5月に規制委員会の許可を受けました。

さらに、山中委員長は、水や電気を使って高温の使用済み核燃料を保管する従来の「プール方式」よりも、「乾式貯蔵のほうが安全性が高い」との考えも強調しました。