リニューアルのテーマは「まつる駅」

手がけたのはまちの再生をデザインする鹿児島市の会社IFOOです。

(IFOO担当者)「おみやげ屋さんというイメージではない、職人さんにこだわったセレクトショップという形で運営している」

駅には県内外の職人による工芸品などを販売する店もあります。

シンボルの柱は樹齢100年を超える杉の木。駅に降りた客が通る通路にもちょっとした仕掛けが。

(IFOO担当者)「霧島神宮の参道をイメージ、(駅前の)山を越えて直線の向こう側に霧島神宮がある。ここをスタート地点というイメージでつくった」

リニューアルのテーマは「まつる駅」。

霧島神宮の地ならではの4つの「まつる」(待つる・祀る・祭る・奉る)をコンセプトに、駅そのものが目的地になることも目指しています。