政治学の専門家は自民党の歴史的な勝利に国会運営における影響を懸念しています。

(鹿児島大学・政治学 藤村一郎 准教授)「比重が自民党に重くなっている。自民党がやろうと思うことがほぼできる、憲法改正以外は。チェックや待ったというブレーキが壊れた状態。そこが議会として少し心配」

高市総理が9日の会見で「夏前には国民会議で中間取りまとめを行う」とした消費税減税については、地方への影響を注視する必要があると話します。

(鹿児島大学・政治学 藤村一郎 准教授)「(消費減税は)財源を国債に求めないと言っているので、地方に関する何かを削ることは想定可能。注意深く見たほうがいい」