屋根の雪下ろしの注意点は?

この冬の、雪による人的被害は183人で、このうち6人が亡くなりました。
6人のうち2人は屋根の雪下ろしが原因で亡くなっています。
同じく“豪雪”だった昨シーズンの死者は10人、このうち屋根の雪下ろしでの死者は6人となっています。
安全に除雪作業をするための注意点をまとめました。

屋根の雪下ろしをするさいはヘルメットや命綱を着用し、安全な服装で行うようにしてください。また、転倒防止のため、はしごはしっかりと固定して下さい。はしごの長さが軒先よりも60cm以上高くなるように立てかけるようにしてください。また、足元もしっかり固めるようにして下さい。

足場にも注意が必要です。
落ちてきた雪に巻き込まれないように、上から雪下ろしをすること。また、滑りにくくするため厚さ20cm程度の雪を残して作業すること。軒先の雪は、作業の最後に落とすことなどを心がけるようにして下さい。
また、万が一転落してしまった場合に備えて、建物の周りに雪を残して屋根の雪下ろしをして下さい。そして何より、体調不良の際には作業をしないことなど、無理のない作業を心がけて下さい。














