大きな課題となっている青森市の除排雪への対応についてです。
西秀記 市長は10日に会見を開き、除排雪の工区で作業が完了していないのは、9日時点で全体の9割近い148工区にのぼることを明らかにしました。

青森市によりますと、除排雪の工区で作業が完了していないのは、9日時点で全体の9割近い148工区にのぼるということです。このうち、小柳地区と八重田地区周辺など5つの工区は著しく作業の進ちょくが悪くなっています。

こうした状況を踏まえ、県は市に対して財政支援をしながら生活道路の除排雪を進めることにしていて、西市長は対応を強化する考えを示しました。

青森市 西秀記 市長
「知事からのオーダーに応えられるよう、内容を精査しているところ。1日でも早く生活工区の除排雪を完了させることに財政支援も活用してほしいという話ですので、それを集中的にやるためにはどうしたらいいかを組み立てをしているところ」

また、西市長は生活道路の除排雪が進んでいないことを踏まえ、県が費用を負担する代行除雪を新たに8か所で行うことを県と協議をしていると明らかにしました。