“記録的な豪雪”の影響が広がっています。
青森市では除排雪が追いつかず飲食や観光業界にも影響がでているとして、経済団体が10日、市に対し除排雪の速やかな実施などを要望をしました。
青森商工会議所の倉橋純造 会頭と青森市浪岡商工会の一戸善正 会長は10日、西秀記 市長を訪ね、要望書を手渡しました。
1月からの大雪で、青森市の積雪は一時183cmを記録し、公共交通機関が長期間運休したほか、生活道路では除排雪が追いつかず、車の運転がままならない場所もあります。
このため、宿泊や飲食、観光業に甚大な支障をきたすなどしているとして、除排雪を速やかに実施しながら作業の進捗を正確に情報発信することなどを求めています。
青森市浪岡商工会 一戸善正 会長
「さまざまな生活物資が届かないということが非常に大きな問題になっていて、天災だからと黙って見ているわけにもいかない」
青森商工会議所 倉橋純造 会頭
「宿泊・旅館・観光業にキャンセルが相次いでいることが一番大きいなということで、その対策を市長に考えていただきたい」
要望に対し西市長は、課題となっている生活道路の除排雪をさらにスピードアップさせ、市民生活の不便を解消させたいとこたえていました。














