脱“シャッター商店街”に期待も… 専門家は「前線になりうる」と指摘

一方で、製鉄所の閉鎖を受け、“シャッター商店街”と化すなど、疲弊する地元経済の起爆剤として期待する声もある。
呉市民
「防衛関係のちゃんとした所が、整備した方が人も集まってくる」
「色んな設備が来たら、人数が第1に増える。10人でも20人でも、100人でも1000人でも、増えただけ活気が戻る」
日本の防衛政策などをまとめた「防衛白書」。
呉の新しい防衛施設の位置づけとして、有事の際、南西諸島に部隊や装備品などを、より迅速に輸送するためとしている。
安全保障の専門家は、有事の際に標的となるリスクが高まると指摘する。

広島市立大学 広島平和研究所 梅原季哉 教授
「米軍の手足となり戦うときのロジを支える、そういう拠点としての期待が当然かけられる」
村瀬健介キャスター
「やはりそれは軍事標的?」
広島市立大学 広島平和研究所 梅原季哉 教授
「後方支援と言うが、そこも前線となりうる」

















