自民・新人 青山繁晴候補(73) 30年ぶりの自民党候補 「私は自由民主党の外国人政策に基本的に反対です」

一方、「公明党の牙城」に自民党が送り込んだのが、新人の青山繁晴候補(73)。参議院からのくら替えで、テレビ出演歴もあり知名度は抜群。自民党としては実に30年ぶりの公認候補です。
(有権者)「(自民党から)30年ぶりに出てこられたので有権者としても選択肢が広がってうれしいかなと思いますね」
青山候補は「政治とカネの問題からの決別」や、「北朝鮮の拉致被害者救出」などを主張していますが、演説では自民党批判も展開します。
(自民・新人 青山繁晴候補)「私は自由民主党の外国人政策に基本的に反対です。『人手不足でみんな困っているので外国人を入れざるを得ない』と。『政府としては日本人に労働機会をつくるためにこんな努力をした』と。うそこけって。日本の高齢者、あるいは学歴その他の理由ではじかれている人、それから氷河期世代の人、十分働けますよ」
「自分に投票してほしい」とは呼びかけず、ひたすら政策について訴えます。
神戸で生まれ高校卒業まで兵庫県内で育った青山候補。選挙区となる尼崎は出身地ではありませんが…
(自民・新人 青山繁晴候補)「正直、思い切って(立候補して)よかった。だいたい肌に合う。神戸市長田区生まれというのもあると思うけど、似ていますよね、庶民性が。(尼崎で)いいところを歩いていっぱい見つけましたよ」
ただ、30年ぶりの公認候補として戦う今回の選挙、知名度があるとはいえ、そう簡単にはいかないと気を引き締めて臨んでいます。
(自民・新人 青山繁晴候補)「自由民主党の小選挙区って30年やっていない。僕のことを多少ご存知の方がいても、テレビに出演していたことがあっても、『小選挙区で尼崎で何してんの?』と。僕が主権者でもそう思う。これはたぶん最後の日までついてまわる。だから簡単に30年のロスは埋まらないです」














