年代によって異なる“比例”の投票先
井上キャスター:
JNN世論調査では、比例代表の投票先についても聞いています。

【現時点 比例代表の投票先は?】JNN世論調査
●自民 32%
●維新 6%
●中道 10%
●国民 6%
●共産 4%
●れいわ 2%
●参政 6%
●ゆう 1%
●保守 1%
●社民 0%
●みらい 4%
●その他 1%
●まだ決めていない 24%
世代別では、以下のようになっています。

【「年代別」比例の投票先は?】JNN世論調査
▼18~29歳
自民30%、維新5%、国民17%、共産3%、参政5%、みらい1%、決めていない31%
▼30代
自民24%、維新6%、中道2%、国民6%、共産4%、れいわ6%、参政14%、みらい6%、決めていない26%
▼40代
自民32%、維新5%、中道4%、国民6%、共産3%、れいわ4%、参政4%、ゆう1%、保守3%、みらい5%、決めていない29%
▼50代
自民37%、維新6%、中道7%、国民6%、参政8%、ゆう1%、保守2%、みらい4%、決めていない25%
▼60歳以上
自民34%、維新6%、中道20%、国民3%、共産5%、れいわ2%、参政3%、ゆう1%、社民1%、みらい3%、決めていない18%
選挙の日 スペシャルキャスター 太田光さん:
「投票先を決めていない」が各世代で2~3割というのは、この短期間の中で、各党の政策を細かく読んで…と、まだ少し時間がある中、なかなか決められない人が多いのかなと思います。
(与党の)枠組みが変わったその信を問うとのことですが、野党側の枠組みも変わりました。有権者も含めて、考え方が今までと少し違ってくるので、決めるには時間が足りていないのかもしれません。
スポーツ心理学者(博士) 田中ウルヴェ京さん:
比例で党に投票する場合、「政権を任せたい」という感覚と、「この価値観や理念を国会に反映してほしい」という感覚、両方があると、どこに投票するか悩んでしまいますから、「決めていない」というのは共感できます。

選挙の日 スペシャルキャスター 太田光さん:
足元のお金・生活費は大切ですが、それ以上に、その裏に隠れてしまっている国家をどうするのか興味があります。しかし、そこを判断するのは難しいなとも思います。
TBS報道局 岩田 政治部長:
「消費税」については、多くの党が下げると言い始めましたが、一部下げないという党もあります。詳しく見ると少しずつ内容も違い、また「本当に下げて大丈夫か」という見方もあります。
消費税についての理解が進んでも、消費税だけで投票先を選ぶわけではないわけですから、決めかねている人も多くいるのでしょう。

















