意図しない妊娠を防ぐための緊急避妊薬が2月2日から薬局などで処方箋がなくても買えるようになりました。
2日から販売が始まった緊急避妊薬「ノルレボ」は、性行為から72時間以内に服用することで妊娠を8割程度防ぐとされています。
これまでは医師の処方箋が必要でしたが、望まない妊娠などを防ぐため2日から薬局やドラッグストアでも買えるようになりました。
購入できる年齢に制限はなく、親やパートナーの同意は必要ありませんが、薬剤師の説明を受け目の前で服用する必要があります。
大阪市内にある「森薬局」では、購入を希望する人が訪れたらカーテンで仕切られたスペースに案内し、研修を受けた薬剤師が対応します。
(森薬局薬剤師・杉浦丈仁さん)「緊急避妊薬という名前の通り、緊急時に使うものなんです。飲んだら安心、100%絶対大丈夫というものではないことを認識してほしい」
緊急避妊薬の希望小売価格は7480円(税込み)。
厚労省は購入できる約7300の店舗をホームページで公開していて、購入には事前連絡が必要な店舗もあります。
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