警報発令時は火気厳禁、「罰則」も

気象庁、消防庁、林野庁は、山火事など林野火災を防ぐための具体的な対策として、以下の点を徹底するよう呼びかけています。

気象情報の確認: 気象台が発表する乾燥注意報や強風注意報に留意すること。

事前の届出: たき火や、森林周辺での火入れ(草焼き・野焼きなど)を行う際は、消防機関への届出が必要。森林やその周囲の火入れは市町村長の許可が必要
→林野火災警報・注意報が発表になっていない場合も必要です。

気象庁・消防庁・林野庁資料より

消火の準備: 屋外で火を使用する際は、周囲に燃えやすいものがないかを確認し、必ず消火用の水を準備した上でその場を離れず、火から目を離さない。

警報時の禁止: 各市町村から「林野火災警報」が発令されている時は、指定区域内での屋外の火の使用は禁止。(三十万円以下の罰金又は拘留)

一度焼失した森林の復旧には長い年月と多大な労力がかかるため、関係機関は「かけがえのない森林を守るため、一人ひとりが防火意識を持ってほしい」と呼びかけています。