安倍元総理の妻・昭恵さんは意見書で「突然夫を亡くした喪失感は一生消えない」

さらに被害者遺族である妻・安倍昭恵さんの思いも量刑判断に考慮すべきだと主張します。
(安倍昭恵さん 弁護士が意見書代読)「私にとっては政治家・安倍晋三であるとともに、かけがえのないたったひとりの家族です。最後に言葉を交わすこともできず、突然夫を亡くした喪失感は一生消えることはありません」
検察側は「社会を変革するために人を殺害するなどということは法治国家において絶対許されず、刑事責任を軽くすることがあってはならない」などとして、無期懲役を求刑しています。
総理大臣経験者が銃撃されるという戦後初めて起きた事件に裁判所はどのような判断を下すのか。判決は1月21日午後1時半に言い渡されます。
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