■「火災調査車」って?
現場に出動してきたのは「火災調査車」。
(松山市消防局予防課火災調査担当 長野翔さん)
「火災調査の担当員は、火災現場に行くとこれをよく持っていく」
「撮影する用のカメラ、そしてここに油分を採取するガスの検知器というものがあります」
そのうちガス検知器は、ガソリンなど油の成分が含まれていないかを確かめるもの。肉眼ではただの真っ黒な灰に見えても、この機材は微量な油の反応を見逃しません。もし、本来あるはずのない場所で油分の反応が出れば、「放火」の疑いが浮上。必ず行われる作業です。
実験として、調査車の給油口に機器を近づけてみたところ、白かった部分がガソリン反応を示す茶色などに変化します。














