東日本大震災から15年を迎えた3月11日、2014年と2018年の五輪で連覇を果たしたプロフィギュアスケーターの羽生結弦さんがtbcテレビ「Nスタみやぎスペシャル 東日本大震災15年の現在地」に生出演し、震災への思いや復興支援について語った。

「メンテナンス期間」での新たな発見

羽生さんは2025年からショーの出演を控え、自身の技術向上に集中する期間を過ごしていた。この期間について「自分がよりうまくなるために、より強くなるために、体の作り方とか、あとは体の動かし方、操作の仕方だったりとか、そういったことを本当にゼロベースから、イチから作り直していったという期間でした」と振り返った。

新たなインスピレーションについて問われると「今まで、これができてたから自分はこういうジャンプができてたんだなとか、こういうスケートができてたんだなという発見とともに、あ、こんな一般的に簡単なこともできてないんだみたいなところももちろんあったので、強化し続けたいなって思いました」と率直に語った。