「肺の中に水が入っている音がする」
Aさん夫婦は安心して子犬を連れ帰りました。「おまめ」と名づけ、新しい家族との楽しい生活を思い描いていたといいます。しかし…
(Aさん)「全然一向に食べなかった。ミルクも飲まないし。症状が明らかにおかしかった。もう息が、肺の中に水が入っている音がするんですよ」
そこで引き渡しを受けた翌日、近所の動物病院に駆け込むと…
(Aさんの妻)「原因は何かって言ったら『肺炎です』と。レントゲン見せてもらったら(肺が)真っ白で『もう無理です』と」
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実際のレントゲン写真を健康な犬のものと見比べてみると、「おまめ」の方は肺の部分が真っ白になっていることが分かります。
重度の肺炎と診断され、既に手の施しようがなく、その日のうちに死んでしまいました。
(Aさん)「あれだけ苦しい思いをして、これから先も何十年一緒に暮らしていく、子どもなのでね、僕らからしたら。もう真っ暗でしたね」














