「ジモティー」で見つけた子犬の飼い主募集 無償譲渡のはずが…

そもそものキッカケはある“サイト”でした。
(Aさん)「たまたまジモティーのほうでドンピシャの子が見つかりまして、この子ちょっといいかなみたいな感じで」
地域の掲示板サイト「ジモティー」。このサイトでは動物の新たな飼い主を募って、無償で譲渡することができます。
現在、2匹の愛犬と暮らしているAさん夫婦。さらに新たな家族を迎えたいとサイトを閲覧していたところ、ポメラニアンとトイプードルのミックス犬「ポメプー」の子犬を見つけたのです。
飼い主を募集していたのはある女性。Aさん夫婦は去年8月、連絡を入れました。すると、女性からこんなメッセージが送られてきたといいます。
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(女性からのメッセージ)「金額は税込5万です。お渡しする時には、ワクチン接種、健康診断、眼底検査、エコー検査、検便、耳垢検査しています」
無償譲渡のはずが“検査費用”を求められました。ただ、Aさん夫婦は「健康チェックのため」と5万円を振り込みました。
そして去年10月5日、指定されたコンビニエンスストアの駐車場で女性から子犬を引き取りました。
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その際、ある書類を手渡されたといいます。
(Aさん)「体は悪くない、健康みたいな感じの“診断書”を僕らは預かっていたので、(書類を)信用していたんです」
書類は2種類ありました。一つは「ワクチン接種証明書」で動物病院の名前が書かれていました。
そしてもう一つが「検査報告書」。病院名の記載はありませんが、引き渡し前日の10月4日付で、肝臓、腎臓、健康状態について“正常”と書かれています。














