新手となる“働き方改革”

そんな松葉投手に向け誰もが愛情持って呼ぶニックネームがある。それは“松葉課長”。
始まりは2022年。先発登板すると5回まで好投するものの、6回を超えると突如打ち込まれる松葉投手に当時指揮していた立浪監督が決断。
“もう彼はバンテリンドームでの登板、しかも5回までと決めました”
野球界にとって新手となる“働き方改革”。松葉投手はしっかりと、そして黙々と業務をこなしていった。地元バンテリンドームにおいて5回を投げ終える姿はいつしか“定時退社”と言われるようになっていき、そこからか松葉課長というニックネームも次第に浸透。意外だがこのニックネーム、本人も気に入っており、名付け親には感謝したい気持ちさえ芽生えていた。それを聞きつけたサンドラは急遽“松葉課長”の名づけ親探しを開始したのだが、結果は…。














