「春休み中に友達と遊ぶために外出した際に…」

検察側は、9歳の男児をはねた件について論告で、「被害者は、横断歩道手前の歩道上で、通過する車両を待ってから横断したものであり、何ら落ち度はない。
春休み中に友達と遊ぶために外出した際に本件被害に遭って入院約1年間を要するびまん性軸索損傷等の傷害を負い、神経系統の機能に著しい障害を残し、常に介護を要する後遺症が残っているのであり、正に生活を一変させられた」として、被害結果が極めて重大であると指摘。
また、男から慰謝の措置が講じられておらず、損害賠償の見通しも立たないことから、被害者家族の心労は極めて大きいとした。

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