「物資を持っていこう」親子を救ったのは“親同士のネットワーク”

兵庫県尼崎市に住む平本美代子さん(75)。「人工呼吸器をつけた子の親の会」のメンバーです。19年前に亡くなった夫の弘冨美さんが阪神・淡路大震災の発生当時、「親の会」の会長をしていて、新徳さん親子のもとへ支援に向かいました。
(人工呼吸器をつけた子の親の会 平本美代子さん)「比較的被害が少なかった大阪近郊の会員さんと相談して、物資を持っていこう。(人工呼吸器の)圧縮ボンベを持っていこうという話になったんです。精製水とかいろんな医療物品を持って行って、空いている入れ物を持って帰って充填してもらってまた届ける」
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親同士のネットワークにより新徳さん親子は37日間の断水も乗り切り生活を続けることができました。














