■「チョコチップがガムのような食感」クリスマス会で何が
園では当時、3歳から5歳の児童を対象に、毎年恒例のクリスマス会でケーキ作りが行われていました。しかし、「ケーキの味が美味しくない」などと、ケーキを残す園児もいたということです。

その後、残ったチョコチップを職員が試食したところ、チョコチップがゴムのような食感で、食用ではないことに気付いたということです。
帰宅後、因果関係は不明であるものの、園児3人が腹痛を訴え、他にも保護者から「子どもの便の中にチョコチップが入っている」という報告もあったということです。














