■2時間かけて完成!

生徒達の表情は真剣そのもの。およそ2時間をかけて伝統の槇島ほうきが完成です。

生徒「6月に植えて8月は暑かったが、水やりとかをがんばった思い出がある。がんばった甲斐がありました」

生徒「とても楽しかったです。さっきも片付けの時に使いました。一人暮らししたときに掃除のときに使いたい」

材料から作った槇島ほうき。生徒たちの手で、地域の伝統が引き継がれます。