安全を確保するための行動例

・家庭では、安全スペースに避難。頭部を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に避難。あわてて外へとびださない。無理に火を消そうとしない。

・屋外(街)では、ブロック塀などの倒壊に注意。看板や割れたガラスの落下に注意。

・エレベーターでは、最寄の階に停止させ、すぐに降りる。

・鉄道・バスでは、つり革・手すりにしっかりつかまる。

地震はいつどこで起きるか分からないからこそ、生活の中で「これをしている時は、こう行動しよう」とイメージしながら行動したり、家族と話をしたりすることが大切です。

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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2336439?display=1