養老さんの来年の楽しみは…
88歳の米寿を迎えた養老さんの研究は、これからも続きます。
養老さん
「私も88歳まで生きているつもりはなかったけど、それなりに来年の予定もある。関東でキイロネクイハムシがどれくらい生き残っている場所があるのか探してみようと思っています。ちょっと楽しみです」
京都大学の曽田名誉教授は「この虫が絶滅の危険性が高い状態にあることは間違いありません。琵琶湖での生息場所の詳細も伏せています。養老先生のような著名な方が…となると、世の中の採集圧が高まることも心配です。生息が確認された場所は、できるだけそっと見守るだけにしていただきたいです」とコメントしています。
実際の採集には危険を伴い、かなり難しいとのことですが、養老さんの「虫愛」や探究心はとどまるところを知りません。来年には、関東地方のどこか湖のほとりであの虫を探す養老さんの姿が見られそうです。














