■二十歳の声



参加者は「生物のことについて勉強しています。理科の先生になりたいなと思っています。みんなに寄り添える先生になりたいなと思います」



参加者は「ゴルフをやっていて、今はプロテスト合格を目指してやっている」



市民歌の斉唱でピアノ伴奏を担当した菊地亜胡さんは、いま父親の影響で自動車整備士として働いているそうです。

菊地亜胡さん「一番見本になる人が近くにいるので、自分の父親みたいなかっこいい整備士になりたいです。大好きだよ~!」

周りの人への感謝を再認識する、心温まる真夏の式典でした。