契約解除を掲げる市長の当選で事業はストップ 住民投票へ…
契約解除を掲げる長坂尚登市長が当選したため、去年11月以降、事業はストップしています。市民からは…

■6月19日
(20代 賛成)
「アリで良いのでは。活気があったほうがいいかなって」
(70代 賛成)
「イベントの会場ができれば、豊橋も盛り上がると思う」
(40代 反対)
「車もきっとすごく混みそうだし。豊橋に有名人が来るかと言われたら、そんなに来る気がしない」
(70代 反対)
「これだけかけて勘定が合うのかな」
投票ができるのは、18歳以上の市民約29万人。事業の継続に賛成か反対か、どちらかに丸を書く形式で行われます。

豊橋市での期日前投票数はほぼ2倍
7月4日から参議院選挙とともに住民投票の期日前投票も始まっていますが、豊橋市での投票数は前回の参院選のほぼ2倍に。住民投票も投票資格者のうち17%、約5万人がすでに投票しました。

