被災地を支えるために 子どもたちが意見を交わす
被災地を支えていくために今、何が必要なのか。子どもたちはそれぞれの立場から活発に意見を交わしました。
輪島市の児童「僕たちのことを思ってしてくれたことなのでとてもうれしくありがたいことだったし、自分たちもしっかり輪島市の魅力など伝えることができたので良いと思いました」「2回災害が起きて、どういう状況かを伝えたかったです」「僕たちのことを思ってくれてるので感謝しかないです」

被災地へ心を寄せる長野の子どもたちと、被害を乗り越え前を向く輪島の子どもたちとの新たな交流の始まりです。
吉越彩詠さん「勉強もできて元気で楽しそうだったので、安心できましたね」「去年から同い年の人と話をしたいなあと思ってたのでうれしかったです」「これを大勢の人に伝えて輪島市は今頑張っているんだよって伝えていきたいです」