日本海側有数のカキの産地、石川県穴水町で毎年2月に行われていた「雪中ジャンボかきまつり」は、能登半島地震の影響で前年に続き、2026年も中止を余儀なくされました。
恒例行事がなくなることで町の活気が失われるのを懸念する声が上がり、カキの生産者は担い手減少などの課題に頭を悩ませています。
濃厚なうまみが特徴の能登かきを堪能できる穴水町の「雪中ジャンボかきまつり」は、人口およそ6000人の町に、2日間で数万人が訪れる人気のイベントです。

しかし、地震で会場や周辺道路が被害を受け、今年も中止に追い込まれました。
河端譲さん「かきまつりがなくなったのは少し寂しいですね。震災の前後から生産者の年齢が上がったこともあって段々人数が減っているので中止になって、残念な部分と少しホッとしている部分もあります」

複雑な思いを語るのは穴水町岩車で牡蠣の生産を行っている河端譲さんです。














