日本銀行の審議委員に新たに就任した小枝淳子氏は、記者会見で「賃金と物価の好循環のステップが確認されてきている」などと語りました。
きょう付で日銀の政策委員会の審議委員に就任したのは、早稲田大学政治経済学術院の教授だった小枝淳子氏(49)です。
小枝委員はマクロ経済学や国際金融が専門で、就任会見では「研究者として長年取り組んだ金利モデルや、金融データを使った実証分析のノウハウを活かしたい」と語りました。
足元の物価情勢については「基調インフレよりも高い位置で推移している」との見解を述べたうえで、「(アメリカなどの)通商政策は足元で大きな不確実性の一つ」だとして、次回の4月会合に向けてデータや情報をしっかり確認したい考えを示しました。
日銀の金融政策を決める政策委員会は、総裁と副総裁2人、審議委員6人のあわせて9人で構成されていますが、女性の審議委員が2人になるのは1998年の新日銀法の施行以来、初めてです。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

老舗和菓子店店主殺害 金品目的の犯行か 一部の部屋で物が動かされ物色された可能性あるとみて捜査 発見時には裏側の扉の鍵が開いた状態 山口・美祢市

「警報も鳴り心配」降り続く雨で道路冠水…川の堤防が決壊するおそれも 「警戒レベル5緊急安全確保」発表 雷を伴う激しい雨にこのあとも厳重な警戒【青森・中継】

護岸ギリギリまで濁った水 家の前には浸水被害を受けた家財道具 富山・氷見市では「レベル3土砂災害警報」で避難指示も 大雨への警戒続く【中継】

「あ然とするしかない」記録的な大雨続く石川では川の水が参道へ… 境内にも被害の爪痕 土砂災害の危険度がさらに高まるおそれ【現地報告】





