「能登を想う人々が気軽に集える居場所を作りたい」

11の会の共同代表を務める森島幹博さんは、金沢市内で能登半島地震を経験しました。
福島県で被災・11の会 森島幹博 共同代表「この店で営業中に地震があったが、久々に聞いた携帯電話のアラーム音があの時に当時の記憶がよみがえるというか、とても衝撃だった」
14年という月日が流れた東日本大震災と1年2か月が過ぎた能登半島地震。森島さんは、能登を離れ金沢で生活する人たちにとっても、気軽に集える居場所を作りたいと話していました。
11の会の共同代表を務める森島幹博さんは、金沢市内で能登半島地震を経験しました。
福島県で被災・11の会 森島幹博 共同代表「この店で営業中に地震があったが、久々に聞いた携帯電話のアラーム音があの時に当時の記憶がよみがえるというか、とても衝撃だった」
14年という月日が流れた東日本大震災と1年2か月が過ぎた能登半島地震。森島さんは、能登を離れ金沢で生活する人たちにとっても、気軽に集える居場所を作りたいと話していました。