物価の変動を反映した働く人1人あたりの「実質賃金」が3か月ぶりにマイナスを脱したことがわかりました。
厚生労働省によりますと、基本給や残業代、ボーナスなどを合わせた働く人1人あたりの今年10月の現金給与の総額は29万3401円でした。前の年の同じ月から2.6%増え、34か月連続の上昇となりました。
一方、物価の変動を反映した「実質賃金」は前の年の同じ月と同じ水準となり、3か月ぶりにマイナスから脱しました。
厚労省はその理由として、「10月は最低賃金の引き上げがあったほか、電気やガス料金への政府の補助金などにより、物価の上がり幅が抑えられたことが考えられる」としています。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









