自民党の東京都連会長を務める萩生田光一衆院議員が都連会長を辞任すると表明しました。
自民党 萩生田光一 都連会長
「選挙の結果を踏まえて、責任を取らざるを得ないという決断をしました」
自民党は7月7日投開票の東京都議会議員の補欠選挙で8つの選挙区に候補者を擁立しましたが、2勝6敗と選挙前の5議席から大きく議席を減らしていました。
この結果を受け、萩生田氏はきょう、都連の幹部らと面会した後、記者団の取材に応じ、“指揮を執った私の責任は大きい。国政の様々な影響もあったと判断した”として、都連の会長を辞任すると表明しました。
また、後任については“来月の早い時期に選考に着手する”とした上で、“人心一新をして組織を変え、来年の都議選と参院選に臨む”との考えを示しました。
都議補選について自民党内では「派閥の裏金事件が影響した」との見方が強まっていて、萩生田氏自身も政治資金収支報告書に2728万円の不記載が明らかとなっています。
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