開発したベンチャー企業 きっかけは経営者の声

この「AI社長」は福岡出身の西山朝子さんが社長を務めるベンチャー企業が開発した。

西山さんは、中小企業の社長から「自分が5人いたらもっと儲かるのに」という声を聞き開発に取り組んだという。

THA 西山朝子 社長
「ある意味理想の自分なんですよねAI社長って。その理想の自分と今の自分、ちょっと上手くいかない自分で対話をしながら思考を整理して経営を進めるってこともできるので、伴走者になるようなサービスかなって思います」