福岡市のスーパーで販売されたパック詰めの「釜揚げしらす」に、フグの稚魚とみられる魚が混入していたことがわかりました。
毒を持っている可能性があり販売店が自主回収を進めています。
離乳食を作ろうとした購入者が発見
福岡市によりますと、17日、福岡市西区小戸のフードウェイ小戸店でパック詰めの「釜揚げしらす」を購入した客から「フグの稚魚が混入していた」と保健所に連絡がありました。
購入客は離乳食を作ろうとしていたところ、別の魚が混ざっていることに気がづいたということです。
福岡市のスーパーで販売されたパック詰めの「釜揚げしらす」に、フグの稚魚とみられる魚が混入していたことがわかりました。
毒を持っている可能性があり販売店が自主回収を進めています。
福岡市によりますと、17日、福岡市西区小戸のフードウェイ小戸店でパック詰めの「釜揚げしらす」を購入した客から「フグの稚魚が混入していた」と保健所に連絡がありました。
購入客は離乳食を作ろうとしていたところ、別の魚が混ざっていることに気がづいたということです。





